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2007年10月11日

●千早振る神無月に… 『クロスゲート』サービス終了

う、おとボクの反応は流石に凄いですね。
完成してないものでお茶を濁してすみません。
週末くらいには正式アップしたいところです。(が、体験版も姑息に修正入れてます)

そんなこんなとは全く関係なく

国産MMORPG『クロスゲート』(エニックス)が先月+今月3日でサービス終了していたことを知りました。
2001年のサービス開始から足かけ7年にも亘って続いていたんですね。
当時は数少ない国産本格MMOの先駆けということで期待されてました。大往生といったところでしょうか。

私は発売当初から始め、パワーアップキット第二弾が出て数ヶ月ほどしたところで
フェードアウトしてしまいました。2004年くらい?
お世話になった人達に挨拶も出来なかったのが今も心残りですねぇ…。済みませんm(_ _)m

さて、UOを横目に見ながら悶々とすごしていた(今から参入はどうもねぇと)私はktkrと言ったばかりに
発売日にログインした記憶があります。
オンラインゲームがまだまだ浸透していなかった時代、誰も彼もゲーム内でのコミュニケーションに
慣れておらず、色々手探りで進めていたのがまた楽しかったですね。
これはユーザ側だけでなく、開発側も同じだったと見えて毎週毎週パッチの嵐…
といってもこれは今もどのゲームでも同じようなものですか。
新しいクエストが追加された!と聞いては街の東門でPTを募り、お弁当買って特攻。
ボスに果敢に挑んでは即死超ダメージを喰らって街まで吹っ飛ばされて(PT強制離脱。バシルーラ?)
今度は怪我を治してくれるPC(プレイヤーキャラ)のお医者さんを探すクエ嘘が始まったりしたものです。

クロスゲートの特長としてはターン制エンカウントバトルによるPT戦闘という、
まったり進行(PKも出来ません)がよく挙げられるのですが
数年(少なくとも私がやめるまで)に亘ってインフレ瓦解しなかった生産システムも評価したいです。
上述の医者を始め、料理や武具製造から修理まで全てPCが賄ってちゃんと回ってましたからねぇ。

私は、半生産職に入る封印術師をメインでやっていました。
普段連れ歩く、戦闘に出せるペットモンスターの捕獲を行う職業です。
レアなLV1(育成するために好まれます)を探して延々とエンカウントを繰り返す日々。
気の合うお仲間とともにいくこともあれば、単身アッカス塔に乗り込んで巨人狩りをすることも。
人気のあって捕獲が難しい種類のモンスターは結構なお値段で取引されてました。
といっても、私は後述する理由で支出が激しくてあんま儲からなかったです…。

何だかよく分からないとは思いますが、TM系魔法封印術師というはた迷惑なステータス振り。
初期からやってる中では割と珍しいキャラだったと思います(=人気・実用性が低い)。
Tはタフネス、Mはマジック、両方とも魔力に関係します。結果本職の魔術師の平均よりも魔力が高い
(その代わり遅い。体力低い。魔法抵抗は高いけど攻撃はあんまり。はた迷惑。そしてMP(1回復=1ゴールド)消費が本職の倍)キャラで時々合法な対人戦(デュエル)などもしていました。
まあ色物で弱かったです…orz
ターン制PTバトルというネトゲの主流から外れたシステムも、対人戦となるとPT構成や
戦略などをしっかり練ることが出来て今思うとよかったかな、と。

途中ちょっと惰性もあったとはいえ、なんだかんだと結構な長期間プレイしていました。
フェードアウトしてしまいましたが、こうやってサービス終了の運びとなるとなかなか感慨深いですね。
惜しむらくは、もう一週間早く知っていれば10月3日までの無料開放日に参加できたこと。
うーん、折角なので記念に入ってみたかったなぁ。

と、ついつい繰り言を長文且つ説明口調で語ってしまいました。いや記事としてもやはり一週間遅いよ?
ここで昔のSSとかをばばん!と張るべきなのですが、HDDがどっかに埋もれてる…発掘しないと

ちなみにハンゲームにてコンチェルトゲートという後継サービスが始まっているようです。
アイテム課金は好きではないですが、あのまったり感が継続されていると嬉しいですね。

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